現在、ディーラーで受付をしているけど、ここからもっとステップアップしたい!
自動車業界のお仕事に興味があるけど何から始めたらいいのだろう…。
ーそんな女性におすすめの職種が、サービスフロントです。
整備の現場に近い仕事は、体力面の負担、男性中心の職場環境、そして専門知識の壁など、一歩を踏み出すのに勇気がいるイメージがありますよね。
しかし現在、自動車ディーラーなどのサービスフロントで活躍する女性が増えてきています!
もし、どんな女性がサービスフロントとして活躍しているのか気になる方は以下の記事も併せてご覧ください。
https://carworkassist.com/signboard/27227.html
接客の場面やお客様からのヒアリングの場面において女性ならではの視点を活かして、自動車業界で活躍してみませんか?
この記事では、サービスフロントとはどんな仕事か、ほかの職種との違い、実際の求人について徹底解説します!
サービスフロントは、ディーラーや整備工場に来店したお客様の対応を担当する職種です。
具体的には、来店されたお客様のご案内、点検・整備の日時調整、整備士への作業指示、部品の手配、車の納車・引き取り、車検や定期点検のご案内など、幅広く担当します。
事務作業も含まれ、お客様と話す時間と、裏で調整する時間がどちらもある職種です。
整備士との違いは、実際の整備は行わないことです。
工具を持って車を触るのは整備士のお仕事で、サービスフロントはお客様と整備士の間を仲介します。
営業との違いは、車を売る商談や外回りはしないことです。
対応するのは来店されたお客様が中心で、営業とは動き方が異なります。
受付との違いは、主にお客様のお車の相談に対応するかどうかという点です。
サービスフロントは、受付事務の業務と重なる点もありますが、整備の知見を活かしてお客様のお車の相談に対応するといった、受付以上に専門知識が必要とされます。
未経験からサービスフロントを目指す場合、お客様をお席にご案内してお茶を出したり、お客様の要件を伺ったりといった受付に近いお仕事からステップアップしていきます。
サービスフロントは、女性でも活躍しやすい仕事です。理由はいくつかあります。
まず、力仕事がほとんどないことです。整備士のように工具を持って重い部品を扱う場面はなく、体力面のハードルは低めです。
次に、お客様の車のご相談は、女性ならではの丁寧できめ細やかな対応が喜ばれやすいということです。
特に、女性のお客様からは「話しやすい」と感じてもらえることも多く、これは大きな強みになります。
実際にサービスフロントとして働く女性のやりがいとして、接客の面白さやお客様とお話しする中で、車の不調の原因が当たっていた時といった面白さを感じている女性が多いです。
さらに、年間休日の多さや育休取得実績有の職場など、プライベートと両立しやすく「女性活躍中」の記載がある求人も増えてきています!
結論から言いますと、問題ないです!
正規ディーラーであれば、座学中心のしっかりとした研修制度から始まったり、民間の整備工場であってもOJT研修で現場の中で徐々に覚えていくという形が取られている傾向にあります。
そのため、もともとサービスフロントは整備士としての現場経験を積んでから任命されるルートが主流でしたが、最近は未経験OKの求人が増えてきています。
なぜなら現在、整備業界は深刻な人手不足の状況にあります。そのため、従来のように整備士としての現場経験者だけを対象にしていては、サービスフロントの採用自体が難しくなってきています。
このような背景により、様々な企業が未経験者でも一人前に育てられるよう研修体制を整えることで、採用の間口を広げる動きを進めています。
求められる力は、コミュニケーション能力・調整力の2つです。
まずコミュニケーション能力については、お客様からの要望を正確に汲み取り、逆に整備の専門知識をお客様にわかりやすく説明するための力が求められます。
次に調整力については、サービスフロントからの指示によって整備工場が動くため、整備士に効率よく動いてもらうための指示出しやお客様への整備の提案といった力が求められます。
整備の知識については、働きながら徐々に身に着けていくことが可能です。
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https://carworkassist.com/job/84716.html

年収は、地域や店舗によって差が出やすく、幅としては250万円〜650万円ほで、一番多いので300万円〜400万円台の求人です。
こちらは、賞与や昇給の影響が大きいため、同じ会社でも個人によって年収の差が。
例えば、関東地域で未経験からサービスフロントになる場合、300~350万円スタートが一般的です。
ここで重要なのが、車業界で働くことが初めてであっても、飲食業界やほかの接客業の経験が年収を高める要因になる場合もある問うことです。
なぜなら、サービスフロントの業務は受付・営業・整備・店舗運営などの様々な職種の側面を持っている少し特殊な職種だからです。
そのため、自分が当たり前だと思っているような経験こそが、実は思わぬ評価ポイントになっている可能性があります。
「接客が得意」「クレーム対応に慣れている」「予約管理が得意」といった、前職では特に意識していなかったスキルも、サービスフロントという職種の中では立派な武器になります。
未経験からサービスフロントを目指す場合、サービスフロントへの転職に求められる経験・能力を自分で探すのは大変です。
そのような際は、まずは一度無料相談で自動車業界専門での転職のプロに「サービスフロントに求められる能力」の視点から、あなたが自分で気づいていない様な長所を見つけてもらうのはいかがでしょうか。
自分一人では気づけなかった強みが、次のキャリアを切り拓くきっかけになるかもしれません。
サービスフロント職種の年収は、他の職種に比べて上がりやすいです。
その大きな理由は、担当する役割によるものが大きいです。
具体的に、サービスフロントの業務にはお客様に整備・点検を提案する営業的な役割」「工場の稼働を効率よく回す調整役としての役割」の2つの側面があります。
1.お客様に整備・点検を提案する営業的な役割
サービスフロントとして、お客様の課題を注意深くヒアリングして、整備の知識を用いて、お客様が望む商品提案で追加受注につながる可能性があります。
その営業結果次第で基本給にプラスしてインセンティブが支給される企業も多いです。
2.工場の稼働を効率よく回す調整役としての役割
先ほども述べたようにサービスフロントからの指示によって整備工場が動くため、整備士に効率よく動いてもらうための指示出しやお客様への整備の提案といった力が求められる点です。
どちらの役割も会社の利益に直結しているため、成果が賞与に反映されやすい職種です。
サービスフロントは、女性が十分に活躍できて、あなたの他業界での経験が生かせる可能性が大いにある職場です!
また、ここでお話した年収や休暇はあくまで傾向であり、整備工場、各社ディーラーによっても条件、待遇が異なります。
サービスフロントに興味がある方はまず一度、自動車業界専門の転職エージェントへの無料相談でサービスフロントについての理解を深めてみてはいかがでしょうか?
自動車業界でのあなたの活躍をお待ちしております !

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