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【自動車整備士×転職】自動車整備士ってどんな資格があるの?

【自動車整備士×転職】自動車整備士ってどんな資格があるの?

目次

1.自動車整備士の転職―自動車整備士のニーズ

2.自動車整備士の転職―自動車整備士に必要な資格とは?

3.自動車整備士の転職―1~3級整備士資格の詳細

4.自動車整備士の転職―整備士の仕事は無資格でやってはいけないの?

5.自動車整備士の転職―整備士資格の必要性

 

1.自動車整備士の転職―自動車整備士のニーズ

自動車検査登録情報協会(自検協)のデータによると日本全国の自動車保有台数は2020年4月時点で、81,907,367 台となっており、2017年5月時点での81,460,921台から増え続けています。

そのうち、一番自動車保有台数が多いのは4,203,759台で愛知県となっています。もはや説明不要のトヨタ自動車や自動車部品世界シェアナンバー1のデンソーといった、自動車業界を代表する企業が本社拠点を置いていることが大きな理由の1つではないでしょうか。

人口減少が深刻な問題になりつつある昨今でも、自動車の保有台数は増え続けている状態です。自動車の数が多くなると交通事故や公害のリスクも増えます。その分、ますます自動車の安全性が求められるようになり、自動車整備士の役割は比例して重要なものとなってきます。

これから先は今まで以上に自動車整備士は必要となり、やりがいのある仕事となるでしょう。

 

2.自動車整備士の転職―自動車整備士に必要な資格とは?

「自動車整備士にはどうやったらなれるの?」とお思いの方がいらっしゃることでしょう。今回は自動車整備士になるにはどのような資格が必要あるのかをみていきます。

自動車整備士の資格は、次の5種類が一般的です。

 

また、さらに細かい分類として、「シャシ」「ガソリンエンジン」「ジーゼルエンジン」などの分類があります。

 

3.自動車整備士の転職―整備士資格の詳細

では①~③の自動車整備士の資格についてみていきましょう。

 

■3級自動車整備士

3級整備士の資格は、自動車の各装置の基本的な整備をするための資格であるため、エンジンの分解・修理、足廻りに関わる整備をすることはできません。あくまでも整備の基本的な部分しかできない資格であることを知っておいてください。

 

3級自動車シャシ整備士

普通自動車、四輪・三輪の小型自動車、四輪・三輪の軽自動車のシャシ部分(自動車のボディやエンジンを除いた箇所)の基本的な整備を行なうことができる資格

 

3級自動車ガソリン・エンジン整備士

ガソリンエンジンで動く普通自動車、四輪・三輪の小型自動車、四輪・三輪の軽自動車のエンジン部分の基本的な整備を行なうことができる資格

 

3級自動車ジーゼル・エンジン整備士

ジーゼル(ディーゼル)エンジンで動く普通自動車、四輪・三輪の小型自動車、四輪・三輪の軽自動車のエンジン部分の基本的な整備を行なうことができる資格

 

3級二輪自動車整備士

二輪自動車(オートバイ)や原動機付自転車の基本的な整備を行なうことができる資格

 

 

■2級自動車整備士

2級整備士の資格は、3級整備士の資格よりも高度な整備を行なうことができる資格です。足廻りの分解・整備やエンジンに関わる分解・修理も可能になるため、きわめて高度な整備以外のほとんどの整備を行なうことが可能です。

 

2級自動車シャシ整備士

普通自動車、四輪・三輪の小型自動車、四輪・三輪の軽自動車のシャシ部分(自動車のボディ・エンジンを除いた箇所)の一般的な整備(足回りの分解整備など3級整備士では行なうことができない業務)を行なうことができる資格

 

2級自動車ガソリン・エンジン整備士

ガソリンエンジンで動く普通自動車、四輪・三輪の小型自動車、四輪・三輪の軽自動車の一般的な整備(3級整備士では行なうことのできない足回りやエンジンの分解整備なども含め、ガソリン車に関して一通りの整備が可能)を行なうことができる資格

 

2級自動車ジーゼル・エンジン整備士

ジーゼル(ディーゼル)エンジンで動く普通自動車、四輪・三輪の小型自動車、四輪・三輪の軽自動車の一般的な整備(3級整備士では行なうことのできない足回りやエンジンの分解整備なども含め、ディーゼル車に関して一通りの整備が可能)を行なうことができる資格

 

2級二輪自動車整備士

二輪自動車(オートバイ)や原動機付自転車の一般的な整備を行なうことができる資格

 

 

■1級自動車整備士

整備の仕事は1級の資格がなくとも行なうことは可能ですが、より高度な整備技術・知識を身につけたいという方が取得する資格です。

 

1級小型自動車整備士

総重量8トン以下、最大積載量2トン未満、乗車定員11名以下の普通自動車、四輪・三輪の小型自動車、四輪・三輪の軽自動車の整備に関する高度な知識・技術をもち、整備を行なうことができる上級技術者の資格

 

1級大型自動車整備士

バスやトレーラーなどの総重量8トン以上、最大積載量2トン超、乗車定員11名以上の大型自動車、大型特殊自動車、普通自動車の整備に関する高度な知識・技術をもち、整備を行なうことができる上級技術者の資格

※現在は1級大型自動車整備士の資格取得(国家試験)は行なわれていません

 

1級二輪自動車整備士

1級二輪自動車整備の資格取得(国家試験)は現在行なわれていないため、実質的には2級二輪自動車整備士が二輪自動車の最上位の資格

 

4.自動車整備士の転職―整備士の仕事は無資格でやってはいけないの?

先ほどは自動車整備士の資格の種類についてご紹介しました。ではすぐに整備の仕事したい!と思っても、資格を持っていなければすぐに仕事はできないのでしょうか?

 

その答えは…、「できます!!

 

自動車整備士の資格をもっていなくても、整備工場に勤めることができます。オートバックスなどでも自動車の整備を行なってもらえますが、オートバックスで整備をしている人の中にはアルバイトの人もいるくらいです。

タイヤ交換、エンジンオイル交換をはじめ、板金・塗装の作業であっても、資格を取得していなくてもできる作業が多いのが事実です。有資格者と無資格者の仕事内容を分けて作業を行なっていれば問題ありません。

 

5.自動車整備士の転職―整備士資格の必要性

自動車の整備士は無資格の間にさまざまな整備の経験を積むことが大切ですし、それと同時に整備に関する知識を増やしていく必要があります。同じ整備の仕事をするなら、無資格者でもできる簡単な整備をしているより、高度な整備ができるようになったほうが、自分の整備の技術や意欲が高まります。

また、無資格者より3級整備士、3級整備士より、2級整備士、1級整備士といったように、1つでも上の級の資格をもっていることでお客様からの見られかたも違います。

 

 

例えばトヨタディーラの整備士のつなぎには、〇級整備士という刺繍が施されています。「1級整備士」なんて刺繍されていると、それだけでもすごい整備士だと思われますよ。

上の級の整備士であるほど収入も多くなってきますし、1級整備士のような最上級整備士に関しては、自分が整備するというよりかは、2級整備士や3級整備士に整備の技術を指導する立場になる場合もあります。だから1級整備士の手をみると、整備士のはずが、手があまり汚れてない場合があります。本当に整備をしているのなら、オイルなどで手が汚れているはずですよね。

つまり整備の技術力や知識量を向上させ、1つでも上の自動車整備士の資格をもっていることで、整備士としての仕事の範囲が広がり、仕事に対するやりがいを感じるでしょう。

 

先述した通り取得している級によって収入も大きくかわってきますので、整備の仕事を目指している方は、1つでも上の自動車整備士の資格をとることをおすすめします!

 

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