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【自動車整備士×転職】傾向をつかめ!~民間整備工場とディーラーの違い~

【自動車整備士×転職】傾向をつかめ!~民間整備工場とディーラーの違い~

目次

1.自動車整備士の転職―民間工場の特徴

2.自動車整備士の転職―民間工場の採用傾向

3.自動車整備士の転職―ディーラーの特徴

4.自動車整備士の転職―ディーラーの採用傾向

5.自動車整備士の転職―利点民間工場で働くメリット

6. 自動車整備士の転職―ディーラーで働くメリット

7. 自動車整備士の転職―民間工場とディーラーそれぞれのメリット

 

1.自動車整備士の転職―民間工場の特徴

自動車業界には、民間の整備工場とディーラーの整備工場というものがあります。まずは、民間の整備工場(以下、民間工場)についてその特徴を説明します。

民間工場とは、読んで字のごとくメーカーや車種に縛られない、民間企業の整備工場のことです。整備内容や修理内容は幅広く、場合によっては修理のみならず鈑金塗装も行っている整備工場も数多くあります。

 

企業によって、規模が大きかったり、時には社長が整備士と兼任して、一人で運営しているなんて整備工場もあります。少人数での経営を行っている民間工場では、整備業務以外にもお客様対応などの接客業務を任される場合も少なくはなく、よりコミュニケーション力を求められることも。

ほかにも、ほとんどの普通車ディーラーでは行っていないトラック整備やバスの整備なども、民間整備工場なら携われます。もっとも、すべての民間企業がそうとは言えないので、しっかりとその企業のHPを見て取り扱い車種を確認しましょう。

 

また、これは民間工場に限った話ではありませんが、整備工場には「認証工場」と「指定工場」という区分もあり、「認証工場」と「指定工場」の違いはただ一つ、“完成点検”を自社で出来るか否かという部分です。

自動車検査員として実務経験を積みたいのであれば、「指定工場」への転職がおすすめです。

 

2.自動車整備士の転職―民間工場の採用傾向

 

さて、民間工場の採用傾向についてみていきましょう。

先述した通り、少数精鋭の民間工場では整備士がほかの業務を兼任することが非常に多いです。そのことから、受付事務などといった職種の正社員求人は少ないようです。

また、ディーラーに比べ、経験や知識よりもコミュニケーション力が重視されることが多く、無資格でも意欲のある方に関しては話を聞いてくれるというような、いわゆる見習い整備士の採用も活発的です。

採用の年齢層に関しても、ディーラーよりも幅広く、即戦力であれば50代も積極採用などといったケースも。

 

民間工場では、一時面接からいきなり社長面接などといったスピード感のある選考が特徴的です。人事担当者を社長が兼任しており、採用の決済権も持っているケースが多いので、ディーラーに比べ、スピード感を持って採用の判断を下せます。

面接時に重要視している部分としては、今働いている社員や社長と相性がいいかどうか、人間性に問題はないかという部分をしっかりと見ているようです。

 

3.自動車整備士の転職―ディーラーの特徴

続いて、ディーラーの整備工場の特徴について説明していきます。

そもそも、ディーラーとは、自動車販売を行う事業者で、特約店契約を特定のメーカーと交わした販売店(整備工場)のことを指します。場合によっては、メーカー資本の子会社だったりすることもしばしば。ディーラーでは、そのほとんどが点検整備や車検など購入後のアフターサービスまで行っています。特定のメーカーしか取り扱っていないので、民間工場で出来ないような修理、例えば自動運転機能など電子制御システムの修理など、専門的な整備業務ができます。

 

ディーラーでのお仕事は、前述した通り特定のメーカー・車種の整備や修理、車検に関する業務です。また、時としてリコール時の修理対応や、カーナビなどのディーラーオプション品の取り付け作業なども発生します。

民間工場とは異なり、鈑金塗装の業務はほとんど提携を結んだ民間工場へ委託となっています。しかし、窓口として対応をすることがあるため、鈑金塗装の知識は必要でしょう。

また、営業・サービスフロント・整備士など業務区分やポジションがしっかりと分けられていることが多く、接客業務の発生しない整備士として、民間工場に比べ整備業務に専念することができます。

ただし、キャリアアップによっては将来的に整備士からサービスフロントへ職種変更する場合もあるので、出世や年収アップを狙うのであれば念頭に置いておくべきでしょう。

 

ディーラーの整備工場にも、例にもれず「認定工場」と「指定工場」は存在します。前述した内容を含め、転職前にしっかりと企業HPを確認することをお勧めします。

 

4.自動車整備士の転職―ディーラーの採用傾向

 

ディーラーの採用は、基本は経験者や整備士資格を保有している人が多い傾向にあります。

ただし、整備士職以外にも、営業・受付・事務・洗車など幅広い職種で募集しており、入社後に希望と意欲があればキャリアチェンジの道がある企業も存在します。

欠員募集はもちろん、繁忙期では増員等もあるため、民間工場に比べ、求人票が出る頻度は多めです。

 

ディーラーでは、整備する自動車のメーカーが決まっているため、型にはまっていない、20代などの若手人材が好まれる傾向にあります。また、工業高校や専門学校と連携をおこなったり、新卒採用にも積極的な企業がほとんどです。30代での採用は経験者かつ即戦力といった高いレベルが求められます。40代以上での採用となるとその上を行くレベルやよっぽどマッチした人材でない限り採用に消極的です。

ただ、要求レベルが高い分、報酬(年収)に関しても高い水準での設定がされています。

また、福利厚生に関してもかなり充実しています。

 

最近の傾向では、いきなりの正社員雇用ではなく派遣社員として雇用し、その後正社員として雇用するといったパターンの企業が増えています。

また、外国人整備士の雇用に関して、都市部において、その中でも特に首都圏では少しずつ、日本語レベルの基準さえクリアしていれば問題ない、と判断する企業が増えてきています。

特にトヨタ系ディーラーが受け入れに対し先進的なようです。

 

ディーラーでの面接は、2回の面接と適性検査といった組み合わせが多く、一次面接は人事とサービス責任者で行われ、最終面接時に社長もしくは役員面接が行われます。

社内分担が民間工場よりもしっかりと区切られているため、面接内容のマニュアル的な流れが設定されており、基本的に30分以内で面接が終わることがほとんどです。

面接の雰囲気としては、民間工場に比べ、堅く、緊張感のある雰囲気です。ディーラーでは職歴・経歴のブランクを敬遠する傾向にあるため、離職期間が長い場合などは面接時にその期間何を行っていたのかをしっかり示す必要があります。

 

採用結果の通知は適性検査の結果待ちなど、かなり時間がかかることが多く、スピード感はありません。

 

5.自動車整備士の転職―民間工場で働くメリット

 

民間工場では、車種やメーカーの縛りがないので、多種多様な車の整備スキルを身に着けることができます。

また、ディーラーから鈑金塗装を委託されている民間工場が多いので、将来的に鈑金塗装のスキルを身に着けたい方や、鈑金塗装の道にキャリアチェンジを考えている方は民間工場への転職がお勧めです。

 

休日に関しても、ディーラーはシフト勤務や平日休みがほとんどですが、民間工場は、土日祝休みや日祝休みの企業も少なくはありません。

土日祝休み、土日どちらか休みの整備士求人をお探しなら、民間工場をメインに探す方がきっと見つかりやすいと思います。

 

6. 自動車整備士の転職―ディーラーで働くメリット

 

ディーラーの整備工場では、特定のメーカー・車種での整備業務がほとんどですので、そのメーカーの車が好きな方や、最先端技術に触れたい方にはお勧めでしょう。

また、特定の車種の整備を繰り返し行うので、その車について深い知識や専門的な技術を身に着けられます。

 

また、ディーラーでは福利厚生が充実していて、手当や賞与なども多く支給されます。研修制度や資格取得支援もしっかりと整備されており、どんどん上の資格を取っていきたい勉強熱心な方には大変魅力的な職場になるはずです。

 

7. 自動車整備士の転職―民間工場とディーラーそれぞれのメリット

 

民間工場には民間工場のメリット、ディーラーにはディーラーのメリットが、存在します。今までお伝えしてきたそれぞれのメリットを、わかりやすく対比してみました。ぜひ、この情報を活用してより良い転職をかなえていただければと思います。

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